採用サイトのノウハウ

1.働く姿を想像できる内容

 

募集要項や会社概要は当然ですが、よく使うコンテンツとして「1日の仕事内容」「先輩の声」などがあります。これは、就職希望者に自分の働く環境や仕事をしている姿を想像しやすくする狙いがあります。

 

事例)1日の仕事内容

事例)先輩の声


2.良く見せようとしすぎない

 

会社の理想であったり、将来性などの情報を提供するのはもちろん必要ですが、本来の姿も見せることにより、就職希望者はかえって安心します。

 

入社後のギャップが大きいと、早期退職の原因となる場合があります。事実を伝えることが求人側、就職希望者側、双方にとってメリットとなるでしょう。(例:夏場の工場はエアコンが効いていますが、汗ばむ程度の暑さはあります)

 

3.募集職種・役職名に注意する

 

エグゼクティブマネージャー、グループリーダーなど横文字が多かったり、自社独自の役職名・部署名で求人要項に記述することは避けます。

 

就職希望者の誰もがわかりやすい、営業、SEと言った職種、課長、主任といった役職名を使う必要があります。(検索する際にヒットしやすくするためという理由も有ります。)

 

4.好印象の写真を使う

 

会社の雰囲気を、しっかり伝えるためには、写真は重要度が非常に高いです。

 

就職は、就職希望者が将来を決める、重要な進路です。そのイメージをビジュアルでしっかりと、好印象で伝え良い人材を確保する必要があります。そのため、写真撮影はプロに依頼してください。(出張費込で3~4万円程度で依頼可能です。)

 

5.採用サイト向け”会社概要”が必要

 

会社ホームページと、採用ホームページと「会社概要」を共用しているホームページを見かけますが、就職希望者は、会社概要を見に来る目的が、お取引先とは異なりますので注意が必要です。

 

例えば、採用ホームページの場合「社員の平均年齢」「男女比率」なども就職希望者にとっては、知りたい情報に入ってきます。就職希望者に安心材料を提供することが重要です。

 

6.ブログやSNSの活用で社内の雰囲気を伝える

 

会社行事や、歓迎会。ある社員の紹介など。社員が書くブログやSNSは、形式的に書かれたホームページの内容以上に、社内の環境や雰囲気が伝わりますので効果が高いです。

 

  • フザケすぎない、硬すぎない。
  • 社員に任せる(上司や社長が内容のチェックをしない)。